2014.08.05(Tue)

Gaite Jansen 

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2009.02.09(Mon)

松本清張 生誕100年 

 

 夏のうだるような炎天下。捜査は東北地方から大きく迂回して、山陰・出雲地方のとある村にたどりつく。「亀嵩(かめだけ)」。いっぽう、中央本線の電車の窓から無数の紙片をまいていたという謎の女。この2つの点が線となって見えてくるとき、父と子の数奇な運命のゆくえを告げる逮捕のベルが鳴る。

 ……脚本を橋本忍、山田洋次の2人が手がけ、名匠・野村芳太郎が映画化した松本清張の代表作「砂の器」。主演は加藤剛。高校生のとき映画館で見て、ひたすら圧倒されました。あまりにも有名な作品なので筋書きは割愛しますが、後半から終盤にかけて少しずつ物語りの輪郭が見えてくるジンワリ感や格調の高さなど、完璧ともいえる出来栄えで観る者の胸に迫ります。

 今年は、そんな希代の傑作映画の原作を書いた松本清張の生誕100年にあたります。1992年82歳で他界したあとも、その作品がテレビドラマ化や映画化されつづけている松本清張(本名はキヨハルと読みます)。ぼくじしんが読んだなかでは、「ゼロの焦点」がもっとも印象に残っています。

 見合い結婚をしたばかりだというのに、突然、夫が失踪。ひとり残された新妻・板根禎子(26歳)は、自力で失踪した新郎・鵜原憲一の行方を追いはじめます。読みすすめるうちに、すこしずつ、すこしずつ、明らかになってくる夫・鵜原憲一の過去。……(記憶に間違いがなければ)たしか物語りはわずか1週間ほどの出来事・展開だったように思うのですが、にもかかわらず、和製ドストエフスキーともいえる松本清張の筆は読み手をまったく飽きさせず、謎解きの渦中にぐいぐい引き込んでゆきます。最終局面で解き明かされる失踪事件の背景を知ったとき、ああッ! と、……息を呑みます。

 あと、母とふたり暮らしをしている障害のある青年が、小倉における森鴎外の足跡(そくせき)を自分の足で追い続けるさまを描いた芥川賞受賞作「或る『小倉日記』伝」も、秀作として記憶に残っています。松本清張は絵も描く作家で、そのセンスが反映された結果なのかどうかは断言できませんが、タイトルのつけ方が映像的というか、たいへんスタイリッシュです。

 おもな作品)
 「或る『小倉日記』伝」、「点と線」、「ゼロの焦点」、「黒い画集」、「砂の器」、「わるいやつら」、「日本の黒い霧」、 「けものみち」、「昭和史発掘」、「黒革の手帖」、「迷走地図」、「疑惑」 ……など。

 付記)
 松本清張のデビュー作ともいえる懸賞小説入選作「西郷札」を書いたのが41歳のとき。2作目の「或る『小倉日記』伝」が第28回芥川賞を受賞したのがその3年後の44歳のとき。この時点ではまだ地元・北九州にいました。そのあと、まず単身で東京に移り住み、翌年、45歳になる年に家族を東京に呼び寄せています。そして作家として筆1本の生活に入るのが、その2年後の47歳の年です。

  芥川賞受賞の「或る『小倉日記』伝」は、当初は直木賞の候補作でした。しかし内容的に純文学作品であるとして、急きょ芥川賞の候補作にまわった稀有な作品です。……受賞の賛否がわかれた芥川賞の選考では、坂口安吾が松本清張の資質と作品の水準の高さを称賛しました。

 このほかに、現代日本文学全集の編纂の過程で、中心的立場にいた三島由紀夫が松本清張の全集本入りを徹底して拒んだ結果、全集から漏れた、という一件があります。これはあとあとまで三島由紀夫と松本清張との確執を生む「しこり」となりました。


 松本清張 生誕100年記念 公式サイト

 松本清張記念館 公式サイト

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2009.01.30(Fri)

いちめんの銀世界~北海道・冬 

 
 この時期になると毎年思い出すのが、学生のころ2月から3月にかけて旅行した冬の北海道。ちょうどそのころは道東(北海道の東部)に何人か知り合いがいたので、それらの人たちをめざして行った前々年の夏につづいての旅行でした。

 北見を拠点にして、屈斜路湖、網走、斜里、ウトロ(宇登呂・知床)、中標津、野付半島などを回ったのですが、知床半島の南に位置する根室海峡に面した野付半島を訪れたときには、すぐ真向いに見える国後(クナシリ)島があまりに近いのでびっくりしました。夏場なら泳いでもいけそうな気がするくらいの近さなので、行った人ならだれでもそう思うと思いますが、ロシアとの領土問題、……なんとかしてほしいものだとつくづく思いました。

 知床半島の北側にあるオホーツク海に面した町ウトロには、水産庁管轄下のサケ・マス孵化場で働いている人がいたので訪ねてゆき、スノーモビルに乗せてもらったり、接岸したごつい流氷に飛び乗ってみたり、秘湯の温泉に入れてもらったり、とても楽しい数日間を過ごさせてもらいました。

 旅の終盤になると、北見を夜行列車で発ち、旭川を経由して、最北端の稚内・宗谷岬まで一気に北上。人っ子ひとりいない、360度みわたすかぎりいちめんの銀世界。流氷に埋め尽くされた海のむこうには、サハリン(樺太)がど~んと横たわっていました。国後ほどではありませんが、こちらもかなり間近な距離です。

 ps:土間のある北見の古い靴の修理屋さんでブーツに滑り止めを打ってもらったのですが、-10℃ ~ -20℃(夜間)のアイスバーンではさすがに歯が立ちませんでしたね。…… 函館、札幌、旭川が「雪のまち」なら、北見、網走、知床などは「氷のまち」という感じです。

 北見観光協会ホームページ
 オホーツク圏観光連盟公式ホームページ
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2008.07.04(Fri)

eco eco アザラシ 



 青い宝石のようなこの星が、これからも無事でありますように。 ― 七 夕

 北海道洞爺湖サミットが開催されます。

 △期 間 7月7日(月)~9日(水)
 △参加国 日本・アメリカ・フランス・ドイツ・イギリス・イタリア・カナダ・ロシア・EUヨーロッパ連合。

北海道洞爺湖サミット

ECO関連  
NHK地球エコ2008  アースウォッチャー  
(ブログパーツ有効期限 2008年12月31日)



 補 記) 北海道旅行の道すがら洞爺湖を訪れたのは1978年の8月。静けさを取り戻してはいたものの、前の年の8月に突如噴火した有珠山は間近なところでまだ活動しており、洞爺湖の背後の空に大きな黒い噴煙を立ち昇らせていました。

 最近放送されたテレビの特集番組によると、77年の有珠山噴火まえには、流れ込む廃液などの影響で酸性化しよどみきった洞爺湖は、魚一匹いない「死の湖」と呼ばれていたようです。ところが、噴火によって大量に降りそそいだアルカリ性の火山灰が一気に水質を中性化して水が息を吹きかえし、ふたたび魚の棲む美しい湖としてよみがえった、ということでした。……自然のチカラ・摂理というのは、スケールが大きくて偉大なものだね。

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2008.06.22(Sun)

梅雨の雷雨 

西のほうから雷雲。

東京も正午すぎから降り始めました。
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2008.04.25(Fri)

BENNIE Kが新曲のオフィシャル・ミュージック・ビデオを公募~MySpace 

 YUKIとCICOのユニットBENNIE Kが新曲のオフィシャル・ミュージック・ビデオをMySpaceにて公募するというニュース。

 公募するのは、4月23日リリースしたホヤホヤの初ベスト・アルバム「BEST OF THE BESTEST」に新曲として収録されているミクスチャー・チューン「チャクラ」のオフィシャル・ミュージック・ビデオ(=MySpace)。

 優秀作品はBENNIE Kの6月から始まる全国ツアー10都市10公演のZEPP公演ほか、様々なメディアで発表される予定。公募は5月下旬よりスタートする予定で、「詳細はOfficial Web Site、Official MySpaceにてお知らせします」ということです。全国ツアー2008の案内なんかもでていまっす。

 追記) この2人はそのときどきで顔も雰囲気もずいぶん変化します。七変化。

 ニュース=BENNIE K 新曲のオフィシャル・ミュージック・ビデオを
 MySpaceで大募集!~VIBE NET COM

 MySpace_com - BENNIE K l BENNIE K OFFICIAL WEB SITE

テーマ : j-pop - ジャンル : 音楽

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2008.04.16(Wed)

福山雅治と妻夫木聡 

 この2人はハンサムであることと九州出身であることのほかに、奇をてらうことなく自分の個性を見事に表現して嫌味がない、という点でも共通している。


福山雅治 LIVE
 イーロン(♀台湾)とヨシ(♂日本)の未来日記。たしかこの2人の時期に、番組のテーマとなる楽曲の制作を依頼して出来あがったのがあの「桜坂」だったと思う。 きのうのNEWS ZEROではふるさと長崎で開催中の写真展と、それに向けた彼の行動を取材した映像を紹介。写真展は恩師・植田正治の作品を含むこれまでの集大成といえるものです。長崎県美術館で5月25日まで。

妻夫木聡 CM「エネルゲン」
 いっぽうの妻夫木君のほうは、このブログでも紹介した東京ガスのCMでも絶好調。いつだったか深夜のテレビで、村上龍の自伝的小説を映画化した佐世保が舞台の「69 sixty nine」をたまたま見たんですが、これがまた理屈ぬきの面白さで、方言も巧いし、ほんと笑いました。 来年1月には、病院を舞台にしたパニック映画「感染列島」が公開。このほどその撮影会見が開かれました。
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2008.04.07(Mon)

ローリング・ストーンズ YouTubeにチャンネル開設 

 ローリング・ストーンズがYouTubeに新しいエンターテインメント音楽チャンネルを開設。

 すでにYouTubeは、世界中の人気ミュージシャンを招いてファンと交流してもらう音楽チャンネル「YouTube Living Legends」を開設しており、ストーンズの専用チャンネルもこの中に。

 関係者の発表によると、ローリング・ストーンズのドキュメンタリー番組「Shine a Light」(監督マーティン・スコセッシ)についての質問をはじめ、内容を問わず「どうしても聞きたい質問」も受けつけるほか、視聴者が自分の映像を投稿し、「ミック・ジャガーやキース・リチャーズに質問できる」など、話題になりそうな企画も豊富なようです。

  ローリング・ストーンズ、YouTubeに音楽チャンネルを開設
  YouTube Living Legends, Rolling Stones
  Shine A Light | The Rolling Stones | Official Movie Site - 21



 補 記)

 ストーンズのドキュメンタリー番組を制作したマーティン・スコセッシは「タクシードライバー」をはじめ数々の話題の映画を撮ってきた巨匠ともいえる監督ですが、そのスコセッシが強い影響を受けながく畏敬してきたのが、「にっぽん昆虫記」「楢山節考」「うなぎ」の今村昌平監督。いわば今村昌平のエピゴーネン(信奉者)。

 スコセッシのインタビューを軸に制作された番組「ETV特集 マーチン・スコセッシ“今村昌平に捧ぐ”」では、その詳細がさまざまな映像とともにつづられていました。記憶に間違いがなければ、2人がはじめて顔を合わせたのは、世界の映画監督を招いて中国で開催されたシンポジウムのとき(だったと思います)。それ以降、公私ともに親交を深め、「うなぎ」で2度目のカンヌ・グランプリ受賞のあと、招待作品(「カンゾー先生」か「赤い橋の下のぬるい水」)とともにカンヌ入りした今村昌平監督が、ロビーで待ち合わせしていたスコセッシ監督に、日本から持ってきた「鎧と兜」をプレゼントしている様子を撮った映像なんかもありました。

  映画 SHINE A LIGHT 予告編
  Shine A Light | The Rolling Stones | Official Movie Site - 21  
  ETV特集 マーチン・スコセッシ「今村昌平に捧ぐ」
      マーティン・スコセッシ シネマ・マガジン

テーマ : YouTube動画 - ジャンル : 音楽

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2008.03.27(Thu)

パンダの気持ちは …… !? ~ 台 湾 ~ 


JALPAK CHANNEL
 帰属問題でゆれる中国と台湾。パンダ外交を展開する中国に対し、これまで陳水扁政権の台湾では受け入れを拒否してきました。しかし先日の選挙で勝利し、かねてより「パンダは中国共産党員ではない」と公言していた馬・次期総統がパンダ受け入れの姿勢を示唆したため、気のはやい台湾の各動物園では、争奪戦が始まった模様。

 すでに台北市立動物園など3動物園が、受け入れに名乗りを上げているそうです。「台湾は中国の一部」と主張する中国政府との間で揺れる台湾は、チベット同様、つねに(中国と)緊張関係にあるので、「パンダといえどもただカワイイというだけではすまない」ということなのでしょうが、人間の都合で海を越えてあっちこっち連れていかれるパンダたちにとっては、いい迷惑(--;)かもしれませんねえ。

  台湾:中国からパンダ受け入れか 早くも動物園で争奪戦
  パンダやっぱり欲しい…いったん拒否の台湾で誘致競争熱気
  <パンダ熱>台北市が獲得か、市立動物園で受け入れ準備すすむ―台湾

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

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2008.03.23(Sun)

ネット界の変遷 2001 ― 2008 

 いま振り返るとネットを始めた2001年当時は、まだまだのんびりしていたね。

 キーワード検索しても、該当するサイトやページのヒット数はそれほどでもなかったし、PCライフやネット入門に関する情報も ~たとえば「あちゃら」(リクルート発行)のように~ 紙(雑誌)の媒体が多かった。

 そのころ段違いに隆盛をきわめていた、おびただしい数の登録サイトや宣伝掲示板。それから「検索君」に代表されるテキスト系のメールマガジンの数々。そして個人サイトにくまなく設置されたBBS。

 2002年に入ってまもなく変化を見せたのがメールマガジン。HTML形式のカラー版のメールマガジンが登場するようになり、さまざまな広告商品とタイアップしたメルマガが相次いで配信されるようになりました。これにより、主流だった検索君などテキスト系のメルマガは一気に衰退してゆきました。

 2003年になると、ごく一部で「ブログ」という名称を目にする機会がでてきました。この年の夏、ぼくもサイトへのアクセスの一助にでもなればと思い、最初のブログを立ち上げました。まだ大半の人がブログという名称も存在も知らなかったころ、だったと思います。しかしかようにブログユーザーが少数派でしたので、サイトへのアクセスにつながるような役割もまた、あまり果たすことができませんでしたが。

 個人的には秋になって、それまで接続時間で課金されていたダイヤルアップから、定額で常時接続できるADSLに移行。チャットもメッセンジャーも動画視聴も、接続時間や料金を気にせず行えるようになりました。そしてこれは僕だけではなく、この時期あたりから全国的に常時接続の環境がひろがっていったように記憶しています。

 ブログ人口は2004年ごろから日を追うごとに増えていったわけですが、爆発的な増加をみせたのは2005年に入ってから。キッカケになったのは、相次いで立ち上がった著名人によるたくさんのブログ。この年のブログユーザーの激増ぶりは圧倒的でした。

 タグなどの知識がなくてもすぐに開設できる簡易さに加えて、手帳ツール・日記ツール・掲示板(コメント欄)の機能をあわせ持ったブログの利便性が、年齢や性別を超え万人受けしたということなのでしょう。テレビのニュースでブログという単語が出回りはじめたのも、この年だったように思います。

 それでも2006年の後半あたりから、ユーザーに疲れがでたのか、加熱ぎみだったブログの世界も徐々に落ち着き、(更新頻度やコメントの書き込みなどにも)ひところのような喧噪はなくなっていったような気がします。

 2007年~2008年。かわって台頭してきたのが、動画投稿サイト。あっというまに国際的な普及をみせた「You Tube」の存在は大きく、つい最近起こったチベットの暴動も、中国政府の公式発表を尻目に(?)ケータイで撮影された動画が配信されたようだし、ヒートアップしているアメリカ大統領選でもリアルタイムで You Tube が活用されたりしています。日本ではお馴染み「ニコニコ動画」が盛況。フランスのDailymotion、韓国のPandora.TVなど、他の国々でも動画サイトがたくさんの人々に利用されています。

 こうして見てくると、わずか数年の変遷なのに、テキスト系のメルマガや宣伝掲示板が隆盛をきわめていた頃が、なつかしい気さえしてきます。ネット界における世界的な動画の時代の到来は、ながいあいだ主流だったテレビの時代を凌駕(りょうが)しつつあり、有名無名を問わず、作品を制作したクリエーターに支払われるギャランティ(対価)も、直接スポンサーとの間でやりとりされる流れとシステムを構築しはじめました。

テーマ : 思うこと - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2008.01.30(Wed)

本能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上=歴史Web発売 

 このほど日本文芸社から発売された「歴史Web」は、「2000年前からインターネットがあったら」―という設定で、日本史の登場人物が書いたブログやWebサイトを掲載した新刊本。各サイト名がまずふるってます。たとえば、
 ●邪馬台国オフィシャルホームページ
 ●大化の改新キタ----(°∀°)---- !!!!!
 ●鎌倉幕府公式ページ「いいくに作ろう」
 ●織田信長HP「人生五十年を熱く生きるべし!」
 ●本能寺の変前日「明智光秀・十兵衛日記」
 ●秀吉のさるさる日記「殿の仇を討ったり」
 ●「リアルタイム速報 関ヶ原」
 ●江戸幕府オフィシャルサイト「葵」
 ●南町奉行・大岡越前守のやさしい法律相談所
 ●伊能忠敬のニッポンぐるり旅

 同書は弥生時代から幕末までにネットがあったとの想定で作られ、川中島の戦いや関ヶ原の合戦が「実況スレ」で盛りあがったり、本能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、清少納言について語る「清少納言品定めスレ『清少納言ってどうよ』」ができたり――など、歴史上のできごとをWebに置き換えて構成。

 著者によると「面白く加工はしていますが、歴史的事実は守るようにしています。いずれはWebに展開していき、夢は“歴史のWikipedia”ですね」 …とのことです。


  「光秀のブログ炎上」…“あの時代にネットがあったら”が本に
   日本文芸社

テーマ : 紹介したい本 - ジャンル : 本・雑誌

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2008.01.27(Sun)

のんびりしていた冬の田沢湖線 

 このあいだ2~3年ぶりに雪が降ったとき、なんでか突然思い出したのが、冬の北海道を旅して回った帰り、途中の岩手・盛岡から秋田のクラスメイトの実家を訪ねるときに使った鉄道のこと。

 たぶん田沢湖線だとおもう。

 このルートは現在では秋田新幹線が乗り入れているので、旅行者が田沢湖線を使うことはマレかもしれませんが、そのころはまだ東北新幹線もむきだしの高架橋が建設途上だったし、秋田新幹線にいたっては敷設計画そのものがなかったような気がする、そんな時代でしたので、当たり前のようにその鉄道を利用したわけです。

 まあ、ポクポクと、のんびりしてましてねえ。旅行者らしき人間はぼくひとり。みんな地元のおばさんやら子供やらで、数もまばら。たのしかったなあ。時間がゆっくり流れていてね。世間話したり、外の銀世界をぼんやり眺めてみたり。あんがい人間の幸せってものは、そんなつかのまの記憶の中にもひそんでいるのかもしれないね。

 ちなみに秋田新幹線のルートのうち、盛岡駅から大曲駅までが田沢湖線。大曲駅から秋田駅までが奥羽本線になります。停車駅は、盛岡駅、雫石駅、田沢湖駅、角館駅、大曲駅、秋田駅。


  わが国鉄時代 田沢湖線 アーカイブ
  秋田新幹線 こまち 盛岡~秋田
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2008.01.23(Wed)

ソフトバンク孫氏の兵法~ヤッターマン ケータイ登場 

 3月1日からスタートする携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」に3G通信網を提供し、協力体制での事業展開が明らかになったばかりのソフトバンク。

 今度は、30年ぶりに復活したテレビアニメ「ヤッターマン」のケータイを発売。大ワザ小ワザ、あの手この手で、次々に仕掛けてきます。 まさに孫氏の兵法。

 で) 「fanfun.815T」ヤッターマンモデルの色は白。本体にはお馴染みのキャラクター、ヤッターワン・おだてブタ・オモッチャマ・おしおき三輪車・ヤッターマンロゴの各5種類のパネルとインナーシートが付属。待ち受け画面も、5種類ダウンロードできる。さらに、 49センチの等身大「オモッチャマ」フィギュアがついてくるってんだから、コアなユーザーのかゆいところにまで手が届く、これまた氏の「の手」戦略。

 モバイル業界の熾烈な顧客獲得競争は、総務省がNTTに対して他の通信事業者への開放を求めている「光回線を使った次世代ネットワーク(NGN)」の商用サービスがスタートする3月以降の「通信の乱・春の陣」へとつづく ……。

 ソフトバンク:ヤッターマンが携帯電話に オモッチャマのフィギュア付
 手のひらにディズニーの魔法を─ディズニーケータイ3月1日スタート
  fanfun_ SoftBank 815T×コラボレーション

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2008.01.19(Sat)

思わずへぇ~の「幼虫チョコ」 連日1時間で完売の人気 

 カブトムシの幼虫そっくりのチョコレートが、販売開始1時間で完売する人気商品になっているというニュースです。販売されているのは、イトーヨーカドー秋田店で開催中の「秋田県南地域大物産展」。思わずへぇ~の人気商品には、「幼虫チョコ」(210円)と「成虫チョコ」(1000円)があるそうです。

 この「幼虫」は、フレーク入りのハイミルクチョコレートで作った胴体をホワイトチョコレートでコーティングし、「さきいか」の足や「オレンジピール」の口を付けて仕上げるそうですが、いや~まさに本物(そっくり)。……そもそもは一時的な企画商品として2005年に作られたのが始まりで、それをインターネットでも販売したところリアルな「キモカワイさ」がウケて、これまでに3000個以上を販売(う~む)。そのあと「成虫チョコ」もラインナップに加えたそうです。

 なおこの商品は、目下のところ特産展などに出品するほかは、インターネットによる予約販売のみ行っている、とのことです。紙面によると現在、東京・池袋の「サンシャインシティ」で開催中の「チョコスイーツ博覧会」に、「幼虫200匹(300円)と成虫50匹(1200円)を毎日発送している」という話です。(冒頭物産展の販売時間は10時~18時。1月20日まで)


  秋田の「幼虫チョコ」 連日1時間で完売の人気商品に
  サンシャインシティ イベント|チョコスイーツ博覧会(参考)

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2008.01.18(Fri)

インストール不要の電子書籍ブラウザ 「FlipViewer Xpress」 を提供開始 

 ソフトバンクグループのイーブック・システムズが、インストール不要の電子書籍ブラウザ 「FlipViewer Xpress(フリップビューア・エクスプレス)」の提供を開始。
          (2008年1月18日)

 「FlipViewer Xpress」は、同社が従来より提供している電子書籍ブラウザ「FlipViewer(フリップビューア)」の簡易版で、広く普及している Adobe Flash Player 上で作動するため、これまでと異なり、ユーザーは専用アプリケーションをパソコンにインストールする必要がなく、「FlipViewer」の特長である紙の本のようなインターフェイスでデジタルコンテンツを閲覧できる、というシロモノ。なので初心者でも、手間なくカンタンに利用できます。

 そのほか、デジタルコンテンツの作成者に必要とされる、基本的なDRM機能をはじめ、コンテンツの閲覧回数やページごとの購読時間などのユーザーの閲覧履歴データの取得機能も備えています。

 なおイーブック・システムズが運営する無料電子書籍図書館の「Flib」上で、お試し用に「Aura Sante Beaute」「D.M.Fist!」「Espresso per te」「本当にあった萌える話 Vol4」「本当にあった萌える話 Vol5」が閲覧できます。

  E-Book Systemsプレスリリース 『FlipViewer Xpress』 を提供開始
  電子書籍ブラウザ「FlipViewer Xpress」を提供開始 イーブック..
  電子書籍の無料オンライン図書館 Flib

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