2008.08.21(Thu)

... 夏 ... 

girl kei girl kei

オリンピックの記憶

 東京、メキシコ、ミュンヘン、モントリール、モスクワ、ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ、北京。(モスクワは西側陣営の一員としてボイコット)

 ●メキシコ(1968) …… 男子走り幅跳びのボブ・ビーモン。砂場のふちに座っている審判員たちの頭上を越える圧倒的なジャンプで8m90をマーク。1991年東京の世界陸上でマイク・パウエルが8m95を跳んで記録を塗り替えましたが、オリンピックではいまだ破られていません。

 ●ミュンヘン(1972) …… 男子100m平泳ぎの田口信教(たぐちのぶたか)。中三の夏休み、寝苦しくて何度も寝返りをうっているときハッと思いだしたのが、そのレースの決勝のこと。テレビ中継はなかったのですが、「ひょっとしてラジオで生中継するんじゃ」と思いつき、がばっと跳ね起きてステレオに備え付けのラジオをつけてみたのです。

 案の定やってました。しかもスタート間近。あせったところへもってきて、チューニング難で電波がなかなか安定せず、片手でつまみをいじりながらスピーカーにへばりついて聞き入っていました。レースは田口選手が後半ぐいぐい追い上げ、劇的な1分4秒9の世界新記録で優勝。感激して、ひとりでもりあがったのを昨日のことのように思いだします。深夜3:00~3:30ごろのことでした。

 田口さんは現在、鹿屋体育大学の教授職にあります。ちなみに今回北京で北島康介がマークした同距離の世界新のタイムは58秒91。5秒以上もの差があり時代の移り変わりを感じます。

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