2007.12.11(Tue)

香りと恋心~バルビエのイラストレーションと香水瓶 展 

 アール・デコ様式で知られるフランスのイラストレーター ジョルジュ・バルビエ。 そのバルビエ作品をフランス文学者 鹿島 茂氏のコレクションより展示。また、主催する資生堂からは、大正期に作られた初期の香水~モデルの山口小夜子さんを起用した昭和期の香水、さらに近年までの代表的な香水を、日本文学の恋の一節とあわせて展示します。 テーマは「香り」と「恋心」。


    会 期 2007年12月14日~2008年03月23日
    会 場 HOUSE OF SHISEIDO - ハウス オブ シセイドウ



 資生堂と蔡國強

 1919年開廊の資生堂ギャラリー。年号でいうと大正8年の老舗ギャラリーです。そんな資生堂ギャラリーが1990年代に入って力をそそいできたのが、「亜細亜散歩」(1994)を皮切りに始まったアジアにおける芸術文化の交流。

 今年(2007)6月23日から8月12日に資生堂ギャラリーで開催された展覧会「時光 -蔡國強と資生堂」で主役を務めた火薬ドローイング(火薬を爆発させて絵を描く)の紡ぎ手・蔡國強さんも、そうした活動の中で出会った作家のひとり。「亜細亜散歩」(上述)への参加を契機に、資生堂は国内外で開催される彼の主要な展覧会をサポート。

 「時光」とは中国語で歳月を意味する言葉。蔡氏みずから命名したというこのタイトルには、“資生堂と培ってきた長い歳月を一度振り返ってみたいという蔡の想いがこめられている”、とのことでした。(詳細は下記サイト)

 付 記)
 「11月25日、蔡國強氏の爆発ドローイングが香港クリスティーズでオークションにかけられ、950万ドル (約10億円) で落札された。/ ロイター)」のニュースがネット上にも流れました。


    詳細 「時光 -蔡國強と資生堂」SHISEIDO GALLERY
    ニュース 火薬で描く日本体験 中国の蔡國強さんが「時光」展
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