--.--.--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2007.12.18(Tue)

野生の猫サーバルの強烈なネコパンチ! 

 野生の猫というと、日本では沖縄のイリオモテヤマネコ。学生時代、このイリオモテヤマネコの棲む沖縄・西表島までいったことがあるのですが、ノラ猫のようにそのへんをウロついているはずもなく、遭遇することはできませんでした。

 姿をとらえることのできる確率からいうと、イリオモテヤマネコよりもずっと低いサバンナに棲む野生の猫サーバル。 今回NHKダーウィンが来た! のスタッフが貴重な撮影に成功。 その模様が放映されました。

 いちめん背の高い草に覆われた場所に暮らすサーバル。獲物のだす超音波を、アンテナのようにそびえる2つの大きな耳でキャッチ。 狙いが定まると、垂直に近い角度で2mほどもジャンプし、獲物に襲いかかる。飛距離は4mほど。 この身をひくく構えてジャンプし標的に襲いかかる仕草は、ときどき見かけるノラ猫の動きとそっくりです。 そこはやはり猫どうし。似ています。

 獲物というのは主にネズミのようでしたが、それだけではありませんでした。 カメラはハブとマングースのように戦闘態勢で向き合う「サーバルvs毒ヘビ」の緊迫した場面をとらえました。 長さ1mほどもある大きな毒ヘビの攻撃に対し、サーバルは俊敏な動きで飛びのいたりしながら、見事にそれをかわすします。 しかし、目はまっすぐヘビを見据え、視線がそれることはありません。

 毒を持っているにもかかわらずサーバルがなぜ執拗にヘビを攻撃するかというと、獲物として「ネズミ70匹分に相当するから」 という話でした。 やがて毒へびは、サーバルの繰りだす強烈な猫パンチに倒れ、「獲物」としてくわえられてゆきました。

 ヘビをくわえて戻った場所には、子どものサーバルが4匹ほどいました。 お母さんだったんです。 ……そのあと、 ジャッカルやヘビクイワシなど獰猛な天敵が子どもを狙って近くをウロつくので、母親サーバルは、 300mほど離れた場所にあらかじめ見つけておいた新しい巣へ、1匹すつくわえて、 1時間かけて引っ越しをしました。(引っ越しに費やした距離=延べ約2km)


    ダーウィンが来た!第83回「サバンナのネコ 強烈パンチ!」

スポンサーサイト

テーマ : TV番組 - ジャンル : テレビ・ラジオ

EDIT  |  00:10 |  番 組 ................  | Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。