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2008.01.16(Wed)

日本は簡単なものからイタリアは難しいものから―To Do リスト篇 

 To Do リスト というのは、やらなければならない仕事を記憶しておく機能のこと。日本でいう備忘録ですね。それをウェブ上で登録・管理できるサービスがあり、そのユーザーをリサーチした結果に関するニュース。調査会社Kelton Researchがアメリカ、カナダ、イギリス、日本など8カ国を対象に実施した調査結果を、Microsoftが紹介したものです。

 それによると、「To Doリストを1つ以上利用している」との回答が最も多かったのはカナダで78%。以下イタリア(77%)、アメリカ(76%)、…日本は54%で8カ国中で最も低い数字。勤勉さで知られる日本人が最下位の利用率という結果。

 お国柄がでたのは、「リストアップされたタスクのどれにまず着手するか」についての回答。 「難しいものから」と答えたのは、イタリア(75%)、フランス(67%)、ドイツ(57%)、アメリカ(56%)の順で、逆に「簡単なものから」と答えたのは、日本(59%)とイギリス(55%)のほうが高くなっている、という結果。

 これは能率の問題だと思うんですけれども、時間を効率よく使おうとすれば、やはり、早く片付きそうな「簡単なもの」を先に済ませて、時間を「難しいもの」のために備える、というのが日本人の一般的な発想でしょうね。もっとも、タスク(仕事)の難易度のほかに、締め切り・納品期日など時間的優先順位を考慮しなければならない場合は、難易度にかかわらず、そちら(期限)の順位にそって着手することになるでしょうが。

 面白い調査結果は他にもあって、リストアップされたタスクの何パーセントを済ませれば「生産的だった」と感じるかとの質問では、日本が「59%」で最もハードルが高く、イタリアでは「41%」こなせれば「生産的と評価する」という結果。

 また男女別の結果では、「リストがなくても、頭の中でタスクを管理できる」との回答が男性に多く、アメリカでは男性の20%が「頭で管理できる」と回答したのに対し、女性では9%。 そのほかタスクのうち「重要なものから手をつける」は男性85%に対し、女性は78%。「最も面白くないものから」は男性で56%に対し、女性は46%と、微妙な違いもでています。


  簡単なものから」派が多数――日本のTo Doリストユーザー
  オンラインTodoリスト比較
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