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2008.01.18(Fri)

紙ヒコーキは宇宙から帰還できるのか …東大で実験 

 東京大学と日本折り紙ヒコーキ協会は、紙ヒコーキが宇宙から地球に降りて来られるのかどうか、大気圏突入時の高速高温に耐えられるのかどうかを検証するため、東大柏キャンパス(千葉県柏市)で実験を実施。

 高温に耐える特殊な紙をスペースシャトルの形に折り、表面にガラス加工を施して耐熱性を高めた紙ヒコーキは、全長7cm、幅5cmの手のひらサイズ。同キャンパスの風洞装置でマッハ7の高速気流を作って紙ヒコーキにあてたところ、10秒間耐えることが確認され、最大で約300℃に達したものの、燃えたり損傷することはなかったということです。

 実験に当たった鈴木真二教授(航空宇宙工学)によると、

「実際の飛行では高度約400kmの国際宇宙ステーションからマッハ20で放出されるが、大気圏突入直後(高度約80km)には、実験条件と同じマッハ7程度に減速される。もし国際宇宙ステーションから進行方向と逆向きに打ち出せば、地球を何周もした後に、大気が濃くなってくる高度150km付近から鳥の羽が舞うように滑空し、燃え尽きることなく地球に戻れるはずだ」

 とのことで、

 「(実験成功で)自信がついた。年内にも宇宙ステーションで作業を始める予定の若田光一飛行士に持っていってもらいたい。紙飛行機の技術は、新しい輸送船の開発などにも応用できる」

 と話しているそうです。
 いやあ、この着想がすばらしいですよね。紙だもんね。


  東大が「紙飛行機」実験…宇宙から無事帰還できるか
  <紙飛行機>宇宙から地球帰還を検証 東大・風洞装置で
  マッハ7に耐える紙飛行機 // おりがみひこーきのHP

 ニュースは記事が消滅していますが、実験内容は「おりがみひこーきのHP」でも確認できます。
 続報記事…「紙ヒコーキは宇宙から帰還できるのか」-実験が宇宙で実現する
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テーマ : 宇宙・科学・技術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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