2008.01.27(Sun)

のんびりしていた冬の田沢湖線 

 このあいだ2~3年ぶりに雪が降ったとき、なんでか突然思い出したのが、冬の北海道を旅して回った帰り、途中の岩手・盛岡から秋田のクラスメイトの実家を訪ねるときに使った鉄道のこと。

 たぶん田沢湖線だとおもう。

 このルートは現在では秋田新幹線が乗り入れているので、旅行者が田沢湖線を使うことはマレかもしれませんが、そのころはまだ東北新幹線もむきだしの高架橋が建設途上だったし、秋田新幹線にいたっては敷設計画そのものがなかったような気がする、そんな時代でしたので、当たり前のようにその鉄道を利用したわけです。

 まあ、ポクポクと、のんびりしてましてねえ。旅行者らしき人間はぼくひとり。みんな地元のおばさんやら子供やらで、数もまばら。たのしかったなあ。時間がゆっくり流れていてね。世間話したり、外の銀世界をぼんやり眺めてみたり。あんがい人間の幸せってものは、そんなつかのまの記憶の中にもひそんでいるのかもしれないね。

 ちなみに秋田新幹線のルートのうち、盛岡駅から大曲駅までが田沢湖線。大曲駅から秋田駅までが奥羽本線になります。停車駅は、盛岡駅、雫石駅、田沢湖駅、角館駅、大曲駅、秋田駅。


  わが国鉄時代 田沢湖線 アーカイブ
  秋田新幹線 こまち 盛岡~秋田
スポンサーサイト
EDIT  |  19:10 |  話 題 ................  | Top↑
 | BLOGTOP |